衣縫人と糸取物語で迷ってる方へのアドバイス! ベビーロックを購入する際必ず衣縫人と糸取物語を比較し悩むと思います!!
当方としてもお答えするのですが中々納得さる方は少ないのです!!
ここで具体的に説明を致します!
先ずロックミシンとはから始めないと解らないと思います!
ロックミシンの基本作業は糸を編んで生地にのせる機械と考えてください!!
ここが肝心ですね。
糸調子自動は理想的ですよね。何故自動に出来るか?
生地にのせる作業に着目、
自動の仕組みはのせる作業の一つ前の作業で糸調子を作るているんです。
だから今のせている糸調子は作られた糸調子をのせてるだけなんです!!
ロックの上部を空けると金属に板が沢山有り
くぼんだ部分に糸が回ってる状態です!
巻きロックであっても、布の厚さも種類も関係ないのです!
作業は編んだ糸をのせる作業をする機械ですから!!
糸調子がめんどくさいと思われる方は糸取物語を!!
ただ当方は糸調子は出来る方がよいと説明してます!
糸調整できる事で太い糸などを使用でき将来糸調整の性能が落ちても
糸調子コントロールできる機械を持ってるほうが良いと思います!
厚い物は現在ロック糸は90番の細い糸をお使いに成ってるはずです、
今からは針糸を60番の糸をご使用うになる事をお奨めいたします!
今までのやり方を変えると又違った使い方が出来ると思います!
まだ迷ってる方は使い比べて納得するしか無いですね!!
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